映像制作

運動会を盛り上げるアイテムとして最強のアイテムは映像です。
会場に４面ビジョンや大型スクリーンがあるだけで、会場の雰囲気が華やかになります。

会場内で行われている熱い競技が大型ビジョンに映し出されることで熱い闘いが映像が目に飛び込んできて
応援にも力が入り、参加者のモチベーションがヒートアップ！映像は欠かせないアイテムです。

LIVE中継

大きな会場内、どこから見ても競技の詳細が見られる、巨大スクリーンを設置。カメラ２〜3台で白熱する競技を生々しく中継し、会社の運動会を盛り上げます。

映像作成

運動会の始まりを盛り上げる”オープニング映像”や閉会式の時に振り返る”ダイジェストムービー”で運動会を華やかに、感動的に演出します。

記録映像

運動会1日を収録、後日編集を行った映像をDVDに焼いて納品いたします。記録を残すことで、次年度以降のイベント計画の資料にもなります。

制作の流れ

映像制作の流れは、チラシ、POPやWEBなどのその他各種クリエイティブと
大きく変わりません。しかしながら、業務フローの中でお客様と関わっていく、いくつかの段階がありますので、ご参考ください。

映像制作をするにあたり、お客様とのコミュニケーションを重視します。
価値あるディスカッションを重ねていき、お客様の目的の達成のためには、私たちが何を提供すれば良いか、その最適解を見つけていきます。企画から撮影・編集、その後のコンテンツの展開も含め、ワンストップで対応できますので、お気軽にお声かけください。

担当者が訪問し、
映像制作について
ご説明いたします。

制作したい映像コンテンツの詳細をヒアリングしたあとは、ご予算や納期を勘案し、どのような手法でコンテンツを作り上げていけば良いかのディスカッションの場となります。

企画内容＆御見積の
ご提案

ヒアリング→ディスカッションに基づき、映像コンテンツの方向性を示した企画案と、御見積をご提案します。ビジュアルイメージや、類似のコンテンツなどから方向性と完成形のイメージのご提案となります。ご提案をもとに、お客様の検討を経て、発注の流れとなります。※ほとんどの場合は、この段階での詳細な構成や絵コンテの提出はありませんが、ご要望によってはある程度まで組み立てた形にて資料を作成することもありえます。

キックオフミーティング

実際に制作作業に入る前に、担当ディレクターや、場合によっては技術スタッフも交えて、改めてディスカッションの時間をいただきます。映像のコンセプト・タッチ・完成に至るまでにスケジュールなど、事前準備の段取りとなります。

映像制作の開始

映像コンテンツの制作業務は大きく4つに分かれます。

構成・シナリオ作成
撮影収録
編集作業
音楽・ナレーション入

もちろん、実写の撮影を必要としない場合や、音を必要としないコンテンツもありますので、必ずしも上記の流れに沿うわけではありませんが、ミルジードでは企画から撮影・編集、その後のコンテンツの展開も含め、ワンストップで対応できる体制をもっているので、安心して制作業務をお任せいただけます。

ご納品　　　　　　　　

納期の厳守は当然のこととして、納品後のアフターフォローもご相談に応じてサポート可能です。イベントなどでの映像使用に関するアドバイスや、YouTubeでの配信における設定や、動画広告への出向など動画活用に関するコンサルティングについてもお気軽にご相談ください。

一体感　　　

出来上がった映像を会社内でご覧いただき、盛り上がった皆さんの笑顔、盛り上がり、を再認識いただきます。
結果、社内の一体感につながります。