ARスポーツ(HADO) / eスポーツ運動会プラン
運動会プロジェクトでは、今までの運動会競技に加え、話題のARスポーツをコンテンツとして 加える事ができます。 ただ単なる、テレビゲームと違い、カラダを使い、知力を駆使し、仲間と相談・作戦をたて 協力しなければ勝てません。 知らずしらずのうちに、社内コミュニケーションが出来上がってきます。 また、新たなコンテンツなので、社内イベントに関心がなかった人も興味を持ち、
参加率アップにも繋がるイベントです。
“HADO”とは
頭にHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と腕にアームセンサーを付け、
自由にフィールドを動き回りながら、現実空間で技や魔法を発動させる未来のスポーツです。
下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
企業でHADOを導入する4つの利点
POINT
01
役職や部署を超えて社員間の
コミュニケーションを
促進!
HADOで勝利をするためにはチームでの
作戦会議やプレイ中の連携が必須!
役職や部署を超えて協力する必要があるので、自然と会話が生まれます。
POINT
02
参加者全員の満足度が高い
話題性の高いイベントに!
独自のAR技術で現実世界に現れるスキルや魔法は大迫力!参加した皆さんはもちろんのこと、観戦者も巻き込んで盛り上がる企画が実施可能です。
POINT
03
先進的なコンテンツへの取り組みで
話題性の高いイベントに!
若者が注目する話題のテクノスポーツ(eスポーツ)を導入することで、企業イメージの向上が図れ、企業認知度や採用率アップに繋がります!
POINT
04
運動不足になりがちな社員の皆様も
世代を問わず気軽に運動促進!
物理的なボールを使用せず、運動が苦手な方でも安全に楽しめる設計なので、日頃運動不足になりがちな社員様も気軽に思いっきり体を動かすことができます!
専門インストラクターによる運営
出張型プログラムは約90分のレクチャー込みのプログラムです。HADOインストラクターがお勤め先に出張し、 社員の皆様の健康促進やコミュニケーションの活性化を促し、組織力の向上、ひいては企業価値の向上を図ります。 自チームの作戦を立てた上での結果、及び他チームの戦い方を見ながら、なぜ勝てたか?なぜ負けたのか? を分析して行きながら、次回の対戦をどのように組み立てていくのかとPDCAをその場で回していっていただきます。
HADO活用シーン
01.社内運動会内の競技の一つに!
運動会の競技の一つにHADOを入れる。
運動が苦手な人も参加でき、ヒーローになれる可能性があります。
02.社内運動会内のサブコンテンツに
メインの運動会競技コート外に設置。
競技に出てない時間を利用して、ARスポーツを体験いただきます。
03.アフター5のコミュニケーションイベントに
平日の就業後に社内の会議室でHADOを楽しんでいただきます。
最低の広さ6×10m、高さ3m以上あれば開催可能ですので
社内の会議室での開催も可能です。
社内にモニターテレビや音響があると、コストも下がります。
料金形態
所要時間
約 90 分~
大会運営別途ご相談
対象人数
初期 40 名~
企業様の規模、実施内容によって相談
料金
初期 40 万円(税別)~
別途、音響、50インチ以上のモニターテレビが必要となります。
企画内容によって”お客様スタッフ”のお手伝いも必要な場合もあります。
運動会の1競技の場合、運動会の1コンテンツなど開催形態によりお見積もりが
変わってきますので、ご相談の上、お見積もりさせていただきます。
下記のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
オプションPLAN
スポーツ競技だけでなく、子供も楽しめるシューティングゲームが楽しめます。
子供たちの満足度が300%になること間違いなし!!
「HADO SHOOT!」 かわいいモンスターをやっつけます。
「HADO MONSTER BATTLE」
参考プラン
ご参考プラン
会場 | : 東和薬品ラクタブドーム サブアリーナ |
---|---|
参加人数 | : 60名 |
競技数 | : HADOイベント |
|
Staff Voice