「HADO」体験イベントを開催!!スポーツ×テクノロジー!?いま話題のARスポーツ!
今、話題沸騰中のeSports及びARスポーツの「HADO」!!
世界大会が開かれるほどの大人気競技である「HADO」の体験イベントを開催しました!
こんにちは!「運動会プロジェクト」スタッフの稲森です!
普段私は企業向けの社内運動会や周年パーティの企画をしています。
その中でも学校の運動会のようなベーシックな運動会だけではなく、
常に新しいモノを取り入れたフレッシュで心が躍る運動会を創ることを心がけています。
運動会プロジェクトではその一環として、今話題のARスポーツ「HADO」の体験イベントを開催しました。
(このイベントは新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が発令される以前の2020年2月頃に開催されました。)
今回の記事では「HADO」とは一体どのようなスポーツなのか?
また、実際に体験してみた感想や「HADO」の魅力などを紹介します!
頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にはアームセンサーを装着。
AR技術により、子供の頃に誰もが憧れた魔法の世界を圧倒的な臨場感で実現します。
動画のように波動弾のようなエナジーボールを放ち、相手を攻撃します。
盾を駆使して相手の攻撃を防いだり、身体をうまく使って避けることもできます。
相手の攻撃を受けずに、こちらから攻撃を当てるゲームとなります。
ちなみに私は子供の頃、某バトル漫画に憧れて、
毎日お風呂上がりに「かめはめ波」を打つ練習をしていました。
あの頃の夢が叶う時代が来たのだなと感慨深いです…
現在では世界大会を含む様々な大会が開催されており、「HADO WORLD CUP 2019」では
世界一の座と優勝賞金200万円をめぐり、9つの国と地域の代表16チームが競い合いました。
日本でもシーズンを通してランキング戦などが行われており、
非常に盛り上がりを見せているコンテンツとなっております。
体験イベント当日は、まず最初に「HADO」に慣れるために自由に参加してもらいました。
その後、各々が慣れてきた頃に3人1組でチームを作り、トーナメント戦を実施しました。
トーナメントの他チームの試合中でもチームによって作戦や役割が多種多様で、見ている観客も飽きることなく楽しみながら盛り上がることができました。
トーナメントが終わった後にフリー参加の時間を設けると、皆さん何度も繰り返し体験されていました。
気がつくと私も、疲れを忘れて汗だくになるまで遊び倒していました…(笑)
何よりもまず「HADO」ではワクワクが止まりません。
手から波動弾を放ち敵を撃破する。シールドを展開し波動弾から身を守る。敵の波動弾を素早くかわす。
どれもマンガやアニメの世界の出来事ですが、この光景が自らの手によって繰り広げられます。
子供はもちろんのこと、大人も童心に返って楽しめるコンテンツとなっています。
「HADO」では防御力や攻撃力といったステータスを自分好みに割り振ることができます。
その為、チーム内で防御力重視の盾役や、攻撃力やスピードに特化したアタッカーなどの役割分担が可能となります。
試合前にチームでの作戦や役割分担を決めて戦いに臨むので、
楽しみながらのチームビルディングやコミュニケーションの向上に繋がります。
また、体力だけでなく頭脳やチームワークなどの様々な要素によって勝敗が左右されるので、
老若男女誰もが楽しめるコンテンツとなっております。
相手を撃破したときの効果音やエフェクトがより一層と爽快感を演出し、試合や世界観に没頭しながら楽しむことができました。また、戦略がうまくハマって作戦勝ちをした時や、劣勢から1人で連続得点を重ねて逆転勝利した時は「HADO」の醍醐味を感じました。
「HADO」の良いところを簡潔にまとめると…↓
・ワクワクが止まらない!
・チームワークが勝利に不可欠!
・身体能力だけではなく作戦や頭脳で勝負が決まる!
・敵を撃破したときの爽快感!
・楽しみながら運動不足の解消!
盾役に徹した試合はともかくスピード重視で逃げ回って囮の役割を担った試合では、息が切れるほどに疲れましたがいい運動になりました…(笑)「HADO」を通して健康や運動の大切さ、自分の身体の現状も知ることができました!
「HADO」は弊社の社内運動会や社内ファミリーフェスティバルでも実際に導入され、好評をいただいております。
ハードルが高すぎずに誰もが楽しめるスポーツとして、さらに多くのイベントで活用することができそうだと感じました。
料金形態、企業でのチームビルディング等の活用例、
企業で「HADO」を導入する利点などのさらに詳しい情報はこちらから!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
この「HADO」体験イベントでは衛生上の観点から、プレイヤー間の道具の受け渡しの際には必ずアルコール消毒を行いました。
まだまだ新型コロナウィルスによる影響は油断できない状況ですが、収束した暁には一緒に「HADO」を楽しみたいですね。
皆さん、健康にはお気をつけてお過ごしくださいね。Have a nice day!
世界大会が開かれるほどの大人気競技である「HADO」の体験イベントを開催しました!
こんにちは!「運動会プロジェクト」スタッフの稲森です!
普段私は企業向けの社内運動会や周年パーティの企画をしています。
その中でも学校の運動会のようなベーシックな運動会だけではなく、
常に新しいモノを取り入れたフレッシュで心が躍る運動会を創ることを心がけています。
運動会プロジェクトではその一環として、今話題のARスポーツ「HADO」の体験イベントを開催しました。
(このイベントは新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が発令される以前の2020年2月頃に開催されました。)
今回の記事では「HADO」とは一体どのようなスポーツなのか?
また、実際に体験してみた感想や「HADO」の魅力などを紹介します!
目次
1:今話題沸騰中の新感覚ARスポーツ「HADO」とは?
2:「HADO」の爆発的な人気と世界大会
3:「HADO」体験イベント概要
4:「HADO」をやってみた〜「HADO」のココがいい!〜
*まとめ
1:今話題沸騰中の新感覚ARスポーツ「HADO」とは?
2:「HADO」の爆発的な人気と世界大会
3:「HADO」体験イベント概要
4:「HADO」をやってみた〜「HADO」のココがいい!〜
*まとめ
今話題沸騰中の新感覚ARスポーツHADOとは?
HADOは身体を動かして技を発動させ、フィールドを自由に動き回り、味方と連携して楽しむ「テクノスポーツ」です。頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にはアームセンサーを装着。
AR技術により、子供の頃に誰もが憧れた魔法の世界を圧倒的な臨場感で実現します。
盾を駆使して相手の攻撃を防いだり、身体をうまく使って避けることもできます。
相手の攻撃を受けずに、こちらから攻撃を当てるゲームとなります。
ちなみに私は子供の頃、某バトル漫画に憧れて、
毎日お風呂上がりに「かめはめ波」を打つ練習をしていました。
あの頃の夢が叶う時代が来たのだなと感慨深いです…
「HADO」の爆発的な人気と世界大会
「HADO」は圧倒的な人気を誇り、世界26ヵ国でプレイされています。現在では世界大会を含む様々な大会が開催されており、「HADO WORLD CUP 2019」では
世界一の座と優勝賞金200万円をめぐり、9つの国と地域の代表16チームが競い合いました。
日本でもシーズンを通してランキング戦などが行われており、
非常に盛り上がりを見せているコンテンツとなっております。
「HADO」体験イベント概要
体験イベント当日は、まず最初に「HADO」に慣れるために自由に参加してもらいました。
その後、各々が慣れてきた頃に3人1組でチームを作り、トーナメント戦を実施しました。
トーナメントの他チームの試合中でもチームによって作戦や役割が多種多様で、見ている観客も飽きることなく楽しみながら盛り上がることができました。
トーナメントが終わった後にフリー参加の時間を設けると、皆さん何度も繰り返し体験されていました。
気がつくと私も、疲れを忘れて汗だくになるまで遊び倒していました…(笑)
「HADO」をやってみた〜「HADO」のココがいい!〜
何よりもまず「HADO」ではワクワクが止まりません。
手から波動弾を放ち敵を撃破する。シールドを展開し波動弾から身を守る。敵の波動弾を素早くかわす。
どれもマンガやアニメの世界の出来事ですが、この光景が自らの手によって繰り広げられます。
子供はもちろんのこと、大人も童心に返って楽しめるコンテンツとなっています。
「HADO」では防御力や攻撃力といったステータスを自分好みに割り振ることができます。
その為、チーム内で防御力重視の盾役や、攻撃力やスピードに特化したアタッカーなどの役割分担が可能となります。
試合前にチームでの作戦や役割分担を決めて戦いに臨むので、
楽しみながらのチームビルディングやコミュニケーションの向上に繋がります。
また、体力だけでなく頭脳やチームワークなどの様々な要素によって勝敗が左右されるので、
老若男女誰もが楽しめるコンテンツとなっております。
相手を撃破したときの効果音やエフェクトがより一層と爽快感を演出し、試合や世界観に没頭しながら楽しむことができました。また、戦略がうまくハマって作戦勝ちをした時や、劣勢から1人で連続得点を重ねて逆転勝利した時は「HADO」の醍醐味を感じました。
「HADO」の良いところを簡潔にまとめると…↓
・ワクワクが止まらない!
・チームワークが勝利に不可欠!
・身体能力だけではなく作戦や頭脳で勝負が決まる!
・敵を撃破したときの爽快感!
・楽しみながら運動不足の解消!
盾役に徹した試合はともかくスピード重視で逃げ回って囮の役割を担った試合では、息が切れるほどに疲れましたがいい運動になりました…(笑)「HADO」を通して健康や運動の大切さ、自分の身体の現状も知ることができました!
まとめ
「HADO」は弊社の社内運動会や社内ファミリーフェスティバルでも実際に導入され、好評をいただいております。
ハードルが高すぎずに誰もが楽しめるスポーツとして、さらに多くのイベントで活用することができそうだと感じました。
料金形態、企業でのチームビルディング等の活用例、
企業で「HADO」を導入する利点などのさらに詳しい情報はこちらから!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
この「HADO」体験イベントでは衛生上の観点から、プレイヤー間の道具の受け渡しの際には必ずアルコール消毒を行いました。
まだまだ新型コロナウィルスによる影響は油断できない状況ですが、収束した暁には一緒に「HADO」を楽しみたいですね。
皆さん、健康にはお気をつけてお過ごしくださいね。Have a nice day!